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VERSUS Xシリーズから限定色!!

今週も週明け月曜日がやって参りました。
先週後半は大阪に出張。春の行楽シーズンだったからなのか、卒業旅行シーズンがひと段落して、パック旅行が安くなっているからなのか。何だか大阪地方は猛烈な混雑。ビジネスホテルなんかは軒並み満室。数少ない空室も、通常時では考えられないくらいの金額でした。何とアパホテルだったり東横インだったりの「出張なら任せて」系のホテルが1泊1室15,000円(!!)。もうね、アホかとw。普段は6,000円台で宿泊出来るホテルに、その2.5倍の金額なんか出せません。
まあそれでも、どこかにホテルは予約しないといけないワケで…。
苦肉の策で予約したホテル、そこは何ともまあ「出張・ビジネス・おっさんひとり」には一番似合わないホテルでしたw。そんな楽しい宿泊先についてはまた明日のエントリででも紹介したいと思います。

さてそんな今日はこんなサドルをご紹介します。
fizikvsx1.jpg
※画像クリックで拡大します
Fi'zi:k(フィジーク) VERSUS X LIMITED COLOR!

このブログでも何度か紹介しているサドルブランド「FIZIK(フィジーク)」。ロードやクロスバイク、ピストに至る様々なスポーツサイクル愛好者から絶大な支持を受けているこのブランド。当方もロード向けサドル「ARIONE(アリオネ)」を愛用しています。
そんなフィジークのラインアップの中で、「チャンネル(溝)・デザイン」として発売された「VERSUS X」シリーズ。「よりダイナミックな圧力分散」と「さらなるストレス軽減」をテーマに、豊富なパッドと先端から最後部までより深く貫かれた「チャンネル(溝)・デザイン」が特徴のサドルです。この溝に20mm以上の深さを持たせる事で効果的に圧力を分散。ポジション変更時に影響がないよう、サドル表面は各パネルの継ぎ目に段差ができないように繋げられています。前から後ろまで、どこにポジションをとっても圧迫感が少なく、優しい座り心地が実感できるサドルとして、発売以来非常に人気の高いサドルですよね。
このブログでも、長い冬眠に入る寸前のこの日のエントリで詳しく紹介しました。

そんなVERSUS Xシリーズから、限定カラーが登場したとの事。
通常シリーズのカラーは、カーボンレール、キウムレールのいずれもがブラックが基調でした。今回は白基調のホワイト×レッド、ホワイト×ブラックと、落ち着いた印象のマットブラックの3色が登場。お乗りの自転車に更にマッチしたコーディネートが可能になりそうです。
3色の展開で、更にはそれぞれに3種類の形状が用意されています。
フィジークのサドルを検討した方ならご存知だと思いますが、フィジークは乗り手のカラダの柔軟性に合わせた3種類のサドルをラインアップしています。これがフィジークの提唱する「スパイン・コンセプト」と呼ばれる理論。体の柔軟性の高い、スパインコンセプト「スネーク」のライダーにはARIONEを。ノーマルな方である「カメレオン」向けのANTARES、そして比較的固い「ブル」の方にはARIANTEを、それぞれ推奨しています。
サドル後方にあるイラストがそれぞれのコンセプトを表しているので一目瞭然ですね。
versus5.jpg
左から「スネーク」「カメレオン」「ブル」。

今回の限定カラーをそれぞれ見て行きましょう。
vsx_snake1.jpg
VERSUS X "ARIONE" WHITE×RED

vsx_snake3.jpg
VERSUS X "ARIONE" WHITE×BLACK

vsx_snake2.jpg
VERSUS X "ARIONE" MATT BLACK

これまでの「ARIONE」シリーズを継承するデザインに、座面中央部に深さ20mmオーバーで施された「チャンネル(溝)」が更なる快適性を実現してくれています。ホワイト基調の2つもかなりクールですが、マットブラック、イイですねw。渋いです。

そしてスパインコンセプト「カメレオン」からは
vsx_cam1.jpg
VERSUS X "ANTARES" WHITE×RED

vsx_cam3.jpg
VERSUS X "ANTARES" WHITE×BLACK

vsx_cam2.jpg
VERSUS X "ANTARES" MATT BLACK

スパイン・コンセプト「スネーク」のARIONEと比較して、若干ですが座面の面積が広く肉厚なっている感じがします。そしてテール部分がARIONEと比較して平坦になっているのも特徴。スネークよりカラダの柔軟性が高くないユーザー向けなのがこう言った点に反映されているんですね。

そしてスパインコンセプト「ブル」。
vsx_bul1.jpg
VERSUS X "ALIANTE" WHITE×RED

vsx_bul3.jpg
VERSUS X "ALIANTE" WHITE×BLACK

vsx_bul2.jpg
VERSUS X "ALIANTE" MATT BLACK

更にパッド部分が肉厚になっていますよね。コンフォートサイクルのサドルにより近付いたようなビジュアルが印象的です。

既存のVERSUS Xシリーズの場合、シートポストとの結合部分であるレール素材はカーボン製とキウム素材製の2種類がありましが、限定カラーの場合は全て「キウム」素材となります。
気になるお値段は3スパイン・コンセプト共通で税抜18,930円。重量は以下の通りシリーズで若干の差があります。
ARIONE…250グラム
ANTARES…240グラム
ALIANTE…259グラム
差があると言っても、最重量と最軽量で約19グラムの差ですからね。重量に関してはどのタイプを選んでも大差がないように思います。

自転車サドル界の雄「フィジーク」が新たにリリースした高機能サドル「VERSUS X」シリーズ限定カラー。これまでのVERSUS Xシリーズのカラーで満足していなかった方、ホワイト基調の高機能サドルを探していた方、意外と少ないマットブラックのサドルを探していたと言う方にとっても最適な1本、是非チェックしてみて下さい!

→フィジークブランド公式(カワシマサイクルサプライ)

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フィジークからこんなサドル

火曜日から急遽出張が入り、昨日まで長野にいました。
長野県の安曇野市。北アルプスを眼前にした、壮大な景色が印象的な場所。通称「北アルプス」と呼ばれる飛騨山脈を構成する「常念連峰」、そしてその主峰である標高2,857メートルの「常念岳」。普段沿岸部で生活している身にとって、眼前に標高2,000メートルオーバーの山々には圧倒されます。安曇野界隈は、同じ長野県の周辺地域と異なり比較的「盆地」特有の気候だとか。なので周辺地域と比較して雪が少ないのが特徴だとか。訪問した時も雪は全く無く、澄んだ空気も相まってその北アルプスの山々をハッキリと見てとる事が出来ました。海もいいけど山も良いものです。これが出張なんかではなく、個人的な旅行であれば尚更良いんですけどねw。
肝心の仕事もとても良好な結果になりました。関連の案件として来週は新潟に出張します。はい、横浜市民からしたら寒い地域への連続出張となります。モヤシっ子体質の40歳のおっさん。さくっと風邪をひかないように注意しないといけませんね。

さて、思い返せば新年のご挨拶から更新していませんでしたね。今日はこの商品を紹介したいと思います。こちら。
versusx1.jpg
※画像クリックで拡大します
Fi'zik(フィジーク)ARIONE "VERSUS X" BRAIDED!

フィジークから新たに発売された「VERSUS X シリーズ」。これまでのVERSUSシリーズと比較して、「よりダイナミックな圧力分散」と「さらなるストレス軽減」をテーマに、豊富なパッドと先端から最後部までより深く貫かれた「チャンネル(溝)・デザイン」が特徴です。
この溝に20mm以上の深さを持たせる事で効果的に圧力を分散、ポジション変更時に影響がないよう、サドル表面は各パネルの継ぎ目に段差ができないように繋げられています。前から後ろまで、どこにポジションをとっても圧迫感が少なく、優しい座り心地が実感できるとか。
…。
優しい座り心地か…。
自分で書いていて思うのですが、テレビの食レポを見ていると、薄味で淡白なものを食べた場合には必ず「あ~、優しい味ですね~」なんて表現をよく耳にします。何だい「優しい味」って。それじゃ濃い味付けで脂の多いものを食べたら優しくないのかい?って気もします。エビを食べれば「ぷりぷり~!」ですし、トロを食べれば「トロけますね~」。ステーキ食べれば「やわらか~い♪」、から揚げ食べれば「ジューシー♪」、スイーツを食べれば「甘すぎなくて美味しい~」…。何だい「甘すぎない」ってw。
っと…。いかん、いつもの脱線の予感。

なので少しだけ補足すれば、「お尻やデリケートな部分、そして乗車ポジションから来る各部の痛み」に優しいって事のようです。
フィジークが「穴あきサドル」ではなく「溝サドル」にこだわる理由としては、剛性の確保や圧迫の回避が挙げられます。穴あきサドルは、穴があるためにサドルの剛性が低下しヘタりやすく、穴のエッジで圧迫が生じる傾向にあるのが特徴。さらに穴のあいている位置からポジションをずらすと、圧迫が回避できなくなってしまったり…。それらの問題を解決するのがこの「チャンネル・デザイン」って事のようです。

まあ確かに穴あきサドルと比較して、頻繁なポジションチェンジには効果を発揮してくれそうです。ロード乗りの皆さんと比べ我々ピスト乗りは乗車ポジションにそこまで注意を払っていませんよね。自分にとって理想的なフォームでストイックに早さを追求するワケでもありません。自由なスタイルで気軽に乗れるピストにとっても、乗車ポジションに柔軟に対処してくれる点は嬉しい限りです。

このVERSUS Xシリーズ、ラインアップも充実。
冒頭の写真はシートポストとつながるレール部分がカーボン製のモデル。それに対してフィジークではお馴染みの中空軽量合金レール「k:ium(キウム)」モデルもあります。
versus2.jpg
※画像クリックで拡大します
ARIONE VERSUS X k:ium

さらには…
versus3.jpg

上)ANTARES VERSUS X BRAIDED
下)ANTARES VERSUS X k:ium

そして更に…
versus4.jpg
上)ALIANTE VS X BRAIDED
下)ALIANTE VS X k:ium

「ARIONE」「ANTARES(アンタレス)」「ALIANTE(アリアンテ)」の3種類がありますが、これはフィジークが提案している「スパインコンセプト」という理論に基づき、ライダーの体の柔軟性に応じて最適な乗り口を提供する3種類の形状によって分類されています。体の柔軟性の高い、スパインコンセプト「スネーク」のライダーにはARIONE。ノーマルな方である「カメレオン」向けのANTARES、そして比較的固い「ブル」の方にはARIANTE。そんな分類です。サドル後方にあるイラストがそれぞれのコンセプトを表しています。
versus5.jpg
スネーク、カメレオン、ブル。
この「スパイン・コンセプト」についてはまた後日のエントリで詳しく紹介したいと思います。

自転車サドル界の雄「フィジーク」が新たにリリースした高機能サドル「VERSUS X」シリーズ。自転車に乗っていてハンドルと同様に絶えず体と接しているサドル。乗り手の体重の多くを支えてくれる大切な部分でもあります。効果的な圧力分散と自由度の高いポジショニングを可能にした20mmオーバーのチャンネルデザインは、更なる乗り口の快適化に必ず一役を買ってくれる事でしょう。キウムレールのシリーズはブラックとグレーのツートンカラーも渋く、LEADERのシンプル&モノトーンなフレームにはベストマッチかも知れませんね。オススメです。

■ARIONE VS X BRAIDED
シェル:カーボン強化ナイロン
レール:カーボンブレイデッドレール 7×9mm
カラー:ブラックxブラック
重量:220g
税抜定価:21,886円

■ARIONE VS X k:ium
シェル:カーボン強化ナイロン
レール:k:ium
カラー:ブラックxレッド
重量:250g
税抜定価:15,724円

■ANTARES VS X BRAIDED
シェル:カーボン強化ナイロン
レール:カーボンブレイデッドレール 7×9mm
カラー:ブラックxブラック
重量:210g
税抜定価:21,886円

■ANTARES VS X k:ium
シェル:カーボン強化ナイロン
レール:k:ium
カラー:ブラックxレッド
重量:240g
税抜定価:15,724円

■ALIANTE VS X BRAIDED
シェル:カーボン強化ナイロン
レール:カーボンブレイデッドレール 7×9mm
カラー:ブラックxブラック
重量:229g
税抜定価:21,886円

■ALIANTE VS X k:ium
シェル:カーボン強化ナイロン
レール:k:ium
カラー:ブラックxレッド
重量:259g
税抜定価:15,724円

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LEADERの新スタンダードフォーク!

当ブログの画面左上にあるカレンダーを見ると、今月は何だか水曜日の更新が3週連続で出来ていませんね。何故か水曜日。不思議なものです。これまでは比較的木曜日の更新が滞る事が多かったのですが、1日前倒しになっています。週の真ん中だからダレてるのでしょうかw。まあ既に頭は「年末年始の連休が待ち遠しくて仕事が手につかない病」状態なので、水曜日だけがダレてるワケではなくほぼ1週間ず~っとダレていますからねw。それでも今年もあと残り2週間を切りました。やり残していることはないか?と自問するよりもむしろ「何か達成した事が一つでもあるのか?コラ。」的な当方の年末です。

さてそんな今日はこのパーツの話題を。
i806tr1.jpg
(C)BROTURES
※画像クリックで拡大します
LEADERBIKEのフロントフォーク「I805TR」。
コラム部分がアルミ、そしてブレード部分カーボンのいわゆる「アルカーボン・フォーク」です。LEADERBIKEの中核モデル「725」シリーズの2014年モデルから、完成車にこのフォークがプリ・インストールされています。これまでのモデルに標準で搭載されていたのはこのフォーク。
i06tr.jpg
(C)BROTURES
※画像クリックで拡大します
I06TR。
これまたアルカーボン・フォークなのですが、ビジュアルが大きく変わりました。オフセット自体は新旧モデル共に30mmなので変わらないのですが、クラウン部分からブレードが始まる部分。I805TRの方がI06TRと比較して太くなりました。ボリュームが増した分、太めのエアロフレームである725に更に似合うビジュアルになっています。
更に、I06TRが、クラウン部分からフロントエンド部分に向けて「スっ」とまっすぐ伸びているのに対し、I805TRの方は若干の湾曲が見られます。
i805tr2.jpg
分かります?
I06TRが「気を付けぇ!」「ビシっ!」と両足をまっすぐにしているのに対し、I805TRの方は何となく内股になってる感じ。分かり難いですねw。ブレードの途中からテーパーがかかり、エンド部に向かって開いています。このビジュアル、フロントから見るとカッコイイんですよね。益々エアロっぽくなります。

ロゴや型式のビジュアルですが、クラウン付近にLEADERの「L」ロゴ、エンド部分付近に「LEADER」の新ロゴ。ブレード部分やや上部に「I805TR」の型式がプリントされていますね。更に縦に1本、ホワイトの線が入っています。この辺りのデザインには賛否両論あるかも知れませんね。「もっとシンプルでいい」って方もいれば「もっと派手でもいい」って方も多いと思いますが、そこは好みですからね。個人的にはこれもアリなのでは?と思いました。

重量は約490グラム。LEADERのフロントフォーク最上位モデル、フルカーボンのI806TRの重量は320グラムですから、コラムがアルミの分170グラム重い事になります。当ブログでの重量単位「ハンバーグ」で記載すると約5.67Hb。1個30グラムの冷凍ハンバーグ5.7個分重い事になります。まあ、弁当用のハンバーグ6個分ですからね、軽量化についてシビアに考えさえしなければ、これでも充分に軽いですよね。

725の2014年モデル完成車へ搭載するとこんな感じ。
725_2014_wh.jpg
※画像クリックで拡大します
やはりI06TRと比較して、ボリューム感が増した気がしませんか?
個人的にはこちらの方が好み。もっと重量感があって良いと思っている当方。最上位モデルのI806TRは更にボリュームがあり、そしてフォークオフセットが28mmですから、ダウンチューブとフロントホイールのクリアランスが更に狭くなります。ボリュームがアップしてクリアランスが減る。更なる重量感が出て、カッコイイんですよね。まあ当方にとってI806TRは高嶺の花。このI805TRでも充分に満足出来る感じがします。

ちなみにこのフォークは完成車への搭載のみではなく、単品としても購入が可能です。お値段は税込で25,200円。最上位モデルのI806TRが税込39,900円ですので、コラムがアルミの分比較的リーズナブルに導入出来るのも嬉しいポイントかも知れませんね。
これまで当方は、アイスメタリックシルバーの725からずっと旧モデルのI06TRのマットブラックを使っています。そこに来てのこのI805TRの登場ですよ。ボリュームアップ+グロスブラックですからね。興味が出ないワケがありません。勿論現在使っているフォークに対して、致命的な問題があるワケでも、交換しないといけない理由があるワケでもありません。
なら何故紹介したのか?
単純に「かっこいいな」って思ったからですw。
当ブログをご覧頂いている方の中に「フロントフォークを交換しないといけない理由」をお持ちの方は少ないと思います。その理由をお持ちの方は、おそらくフォークに致命的な問題があり、走るのが危険である状態ですよね。なので実はあまり情報を集めたりしないパーツであるフロントフォーク。頻繁に新モデルが出ないフロントフォーク。実はこんなモデルが新登場したんだよって事で紹介させて頂きました。

アルミ+カーボンのフロントフォーク「I805TR」。2014年モデルの725完成車に標準装備される、LEADERの新しい「スタンダード・フォーク」として、是非チェックして見て下さい。

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旧パーツの復活が財布に優しいのは当然な話

いよいよクリスマスイブまで1週間となりました。
皆さん、クリスマスプレゼントの準備は万全ですか?当方の場合、今年は妻と息子に用意しないといけません。もちろん息子へのプレゼントはサンタさんからの贈り物って形になっていますが、出資は当然の事ながら親の担当ですw。息子へは、以前のエントリで紹介した「プラレール E4系新幹線Max」と「HARO Z10」が行きます。まあパッケージの大きさがZ10>>>>>>>>プラレールなので、恐らくプラレールは一瞬のうちに忘れ去られる事と思いますが。ん?待てよ。息子の興味がプラレール>>>>Z10の可能性も高い…。Z10が一瞬のうちに忘れ去られたらどうしよう…。自分で乗るか?んなアホな。40のおっさんがZ10に乗って走っていたら、それだけで通報されますw。

さてそんな前置きは終わりにして、今日はこんな話題を。
ふと見ていたBROTURES横浜のブログ。最近マメにチェックしていなかったので、何日分かのエントリをまとめて読んでいました。そこに突然登場したこの写真に、ピカっ!と閃く何かが(またどうせ下らない事ですがw)。
735setback1.jpg
(C)BROTURES
※画像クリックで拡大します
ホワイトの735の「ハイスペック・カスタム例」として紹介されていたこの画像。閃いたのは勿論フロントに搭載されたBLBの3本バトンホイール「NOTORIOUS 03」や、リアの90mm超ディープリム「NOTORIOUS 90」ではありません。そこに閃いてしまったら、この年の瀬、財政的に破綻しますw。うう…閃きたい。閃いた勢いで買ってしまえるだけのフトコロを持つ男になりたいっ!
と言うワケで前後のホイールではなく、この方です。
この方。
735setback2.jpg
そうです。あなたです。シートポストです。

久し振りにお会いした感じのあるこのシートポスト。途中から後ろに曲がってるシートポスト。そう、THOMSONのシートポスト「ELITE "SETBACK"」です。サドルを固定するやぐら部分で後ろにセットバックするシートポストが圧倒的に多い中、ポストの途中で曲がるこのシートポストはいつ見ても美しいですよね。
thomson_setback.jpg
曲がっています。キレイに曲がってます。このシートポストが搭載された写真の735を見て思いました。「あ…ホワイトのフレームにバッチリ合っているぢゃないか…」と。これを同じホワイトの725に応用出来ないのか?と。

じゃあ買うのか?またシートポスト買うのか?何本目だよw、との突っ込みを頂戴しそうですが、そこは安心。このシートポスト、既に持っています。2010年の10月に購入し、最初に買ったシングルギア車であるFUJI CLASSICからLEADER722、725(アイスメタリックシルバー)と、3代に渡って使っていたんですよね。
arinoe4.jpg
アイスメタリック725時代の雄姿。
まさかまた出番が来るとは思いませんでした。
現在はTHOMSONの袋に入って、クローゼットの奥で眠っているこのシートポスト。再び陽の目を見るとは思いませんでした。まあ、アイスメタリックシルバー時代にもアリオネのサドルとの組み合わせで使っていましたからビジュアルの変化については予想がつきます。それでも、ホワイトのフレームに合わせるのは初めて。一体どんな印象になるのかはやってみてのお楽しみって事にしておきましょう。納得が行かなければまたクローゼットに戻って頂くとして…。

冒頭の写真の735の場合、サドルがTIOGAのスパイダーツインテール。フィジークのアリオネと比較して、薄くてコンパクトなサドルです。もしかしたらアリオネとの組み合わせは少しこの735より頭でっかちになる可能性もあります。まあその時はツインテールを買う何らかの方法を考えるとして、お金をかけずに「使わなくなったパーツを再度使って気分転換!」をテーマに少しいじってみようかと思います。
このエントリ以降、このシートポストの話題が登場しなかった時は「あ、あいつまた失敗してるw」と思って下さい。間違いなくこのシートポストは再度クローゼットに眠り、何食わぬ顔で「次はこんなシートポストが欲しい!」なんて言ってると思いますのでw。

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名作+最新技術=お尻、快適に!

はい、12月になりました。もう12月です。今年ももう1カ月を切りましたね。それにしても2013年はあっと言う間に過ぎてしまった感じがします。本当に早かったと思いませんか?2013年に起きた出来事を調べてみると「ああ、これがあったのも今年だったんだ…」なんて事も多く、遥か昔の出来事にも思えたりするから不思議です。あっと言う間に過ぎた1年だけど、実際に起きた出来事には「今年だったっけ?」なんて思う矛盾。まあこれも皆さんに共通の「年末あるある」かも知れませんねw。

さてそんな12月のスタートにはこんな話題を。
当方も愛用しているサドル「ARIONE(アリオネ)」シリーズを展開する自転車サドルブランドの雄「FIZIK(フィジーク)」。プロユースの高機能サドルから、一般ユーザー向けサドルまで幅広いラインアップが魅力の同ブランドから新製品がリリースされました。メーカー曰くそのコンセプトは「名作+最新技術」だとか。こちら。
volta1.jpg
※画像クリックで拡大します
FIZIK "VOLTA"!

むむ、何とも面白いフォルムです。上からのビジュアルはさておき、横からのビジュアルが何とも印象的なサドル「ボルタ」。早速どんなサドルなのか見て行きましょう。
先にも触れたこのサドルのコンセプトである「名作+最新技術」。これを紐解くと、どうやら「過去の“名作サドル”に共通するラウンドシェイプを最新技術によって蘇らせる」と言うキーワードが見えて来ます。各メーカーが、最新技術を駆使したサドルを続々とリリースする中で、一部のサイクリストの皆さんに根強く支持される「名作サドル」たち。「セライタリア」のリーガル、ターボ、フライトTT、「サンマルコ」のコンコール、ストラーダなどなど…。言わば「クラシカルサドル」にカテゴライズされるようなサドル達の人気が衰えないのは何故なのか?と言う疑問からこのボルタの開発は始まったそうです。

そこで着目したのが、そんな「名作サドル」達の共通点でした。名作サドル達の形状を細かくスキャンして比較して行くと、何とミリメートル単位では殆ど同じ形状を持つ事が分かりました。そして共通の「ラウンドシェイプ」を備えていることも分かったとの事。
volta2.jpg
図:名作サドル達の断面形状比較
※画像クリックで拡大します

横にフラットな座面を持つサドルの場合、骨盤が左右に静的なポジションを強いられる事(骨盤の運動領域がサドルによって邪魔される)が疲労もたらす原因になります。それに対し、ラウンドシェイプはペダリングに応じて骨盤の運動が自由なため、疲労や痛みにつながりにくい。ラウンドシェイプが長年好まれてきた理由はそこにあるのではないか、という結論が導き出されました。
これを受け、長さ、幅、上面形状(フラット、カーブなど)というサドル形状における従来の3つの要素に加え、ボルタでは新たに断面形状に着目。アリオネとほとんど同じフラットな上面形状であるにも関わらず、断面形状は全く異なるラウンドシェイプを備えています。
volta3.jpg
アリオネとボルタを比較した画像。上面形状はほぼ同じなのが分かります。

ボルタを正面と背面から
volta4.jpg
名作サドルでお馴染みの「ラウンドシェイプ」。正面と背面から見るとその美しい湾曲が見て取れますよね。

さらにフィジークは、名作サドルに共通する「あるビジュアル」にも着目しました。それは、名作サドルに共通する、シェルがサイドまで深く回り込んだ「厚ぼったい」ビジュアル。確かに最近のサドルのトレンドは、最新のフレームに似合うスリムな薄型サドルかも知れません。そして少なからず「軽量化」を考えた時にも「サイドに回り込んだシェル」は不要なものとして淘汰されて来たのかも知れません。そこでフィジークは、名作サドルに共通するラウンドシェイプを実現すると同時に、サイドに回るシェルを極力排除。そして最新技術を駆使して重量の増加を極限まで減らす事に成功しました。それがこのボルタ、と言うワケですね。
確かにラウンドシェイプの宿命であるサイドへ流れるシェルはこのボルタにもありますが、可能な限り減らそうとしている感はそのビジュアルからも伝わって来ます。これならビジュアル的な「厚ぼったさへの影響」は最小にできる気がしますね。むむ、これぞ「名作+最新技術」。サドル界の雄であるフィジークだからこそ実現できた新しい試みかも知れません。

ラインアップはレールの材質によって2種類あります。これもフィジークのサドルではお馴染み。レールにカーボン素材を採用したVOLTA R1 ブレイデッドと、お馴染みのKium(キウム)素材を使ったVOLTA R3をラインアップ。簡単な仕様を以下に。

■VOLTA R1 ブレイデッド
税込価格:30,730円
シェル:カーボン/サーモプラスチックコンポジット
レール:カーボンブレイデッドレール 7×9mm
重量:165g

■VOLTA R3
税込価格:18,780円
シェル:カーボン/サーモプラスチックコンポジット
レール:k:iumレール
重量:205g

カーボンレールを採用したR1が3万円オーバーしますが、そこまでの軽量化を望まない方にはキウムレールのR3でもシェル材質は一緒ですからね。R3でも充分にそのラウンドシェイプの効果を実感できるものと思われます。

長い時間を経ても多くのファンを魅了し続ける「名作サドル」に着目、最新の技術を持ってアプローチした結果に誕生した「温故知新なサドル」、フィジーク "VOLTA"。これはちょっと興味深いサドルかも知れませんね。名作の持つラウンドシェイプがお尻さんにはしっくり来るけど、あの重たいビジュアルがちょっと…なんて方にもピッタリなサドルかも知れません。要チェックですよ!

→フィジーク ブランドページ

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プロフィール

makirax

Author:makirax
39歳1児の父。
現在は仕事と育児の合間を縫ってLEADER BIKE 725TRと722TSに乗っています。
自宅のある横浜みなとみらいを中心にのんびり走っています。
■725TR
<フレーム>
LEADERBIKE 725TR 2013
<フォーク>
LEADERBIKE I06TR CARBON
<クランクセット>
SRAM OMNIUM
<チェーンリング>
FSA PRO TRUCK 49T
<ハンドル>
DEDA PISTA ドロップ
<ステム>
THOMSON X2 70mm
<Fブレーキ>
SHIMANO 105
<Rブレーキ>
SHIMANO 105
<Fホイール>
BROTURES 42mm DEEP
<Rリム>
BROTURES 42mm DEEP
<F・Rハブ>
BROTURES ORIGINAL
<タイヤ>
CONTINENTAL
GATORSKIN 700×25
<シートポスト>
LEADERBIKE CARBON AERO
<サドル>
fi'zi:k ARIONE K:ium STD
<ペダル>
シマノPD-M520-L

■722
<フレーム>
LEADERBIKE 722TS STEEL PISTA
<フォーク>
LEADER BIKE S803
<クランクセット>
SUGINO RD MESSENGER 46T
<ハンドル>
BEAM XOB 50mmRISE
<ステム>
THOMSON X4 90mm
<Fブレーキ>
SHIMANO 105
<Rブレーキ>
SHIMANO 105
<Fホイール>
NO NAME
<Rリム>
NO NAME
<Rハブ>
NO NAME
<タイヤ>
NO NAME
<シートポスト>
THOMSON ELITE SETBACK
<サドル>
LEADER COSMIC BLACK SUEDE
<ペダル>
NO NAME
722は現在組み上げ中です!

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