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「ピカっ!」より「むパっ」が良さそうな話。

今日は久し振りに自転車用グッズを紹介したいと思います。当ブログでも非常に沢山のシリーズを紹介してきましたこのジャンル。そう、ライトです。その中でも、自転車用ライトとしてはまだ珍しい技術を用いたこんな商品を紹介します。
gentos_lightr1.jpg
※画像クリックで拡大します
GENTOS(ジェントス)のリアライト「XB007LP」!

まあパっと見は普通のリア用ライト。
どちらかと言えば、knog(ノグ)のライトなどのようなデザイン性の高いライトと言うよりは、ロードやクロスバイクに取り付けられているのをよく目にするようなオーソドックスなビジュアルかも知れません。非常にシンプル。
さてそんなオーソドックスなビジュアルのXB007LPが、どんな「まだ珍しい技術」を採用しているのか。簡単に紹介しようと思います。

光源素子はもちろん、昨今主流のLED。
「よく耳にはするけど、いったいLEDって何ぞや?」って疑問を持つ方も多いかも知れません。技術的な説明は、絵に描いたような典型的文系人間の当方にとって非常に難解なので割愛しますw。まあ、LEDが「発光ダイオード(Light Emitting Diode)」の事で、「蛍光灯や白熱灯など他の多くの光源と異なり、不要な紫外線や赤外線を含まない光が簡単に得られる」点や、「電球と違いフィラメントを使わないため軽量で衝撃に強く長寿命であり、故障の発生する頻度も低い」ってこと位を理解していれば十分かも知れませんね。

LEDを使用した自転車用ライトは今でこそ主流になっていますが、このXB007LPは、光源に自転車用ライトとしてはまだ珍しい「LED導光板」を採用しているんですね。おお、これは新しい。
通常の自転車用LEDライトは、LED素子そのものの発光によって光を得て来ました。他にも、LED素子から発行される光をライトに内蔵した反射板で増幅して更なる明るさを求めて来ました。この方法、確かに非常に明るい光を得る事が出来るのですが、当方が勝手に命名した「目つぶしライト」に代表されるように近くで見るとヒジョーに明るいw。明るすぎ。遠方からの視認性はバツグンですが、近くで見るにはちょっと…てな声があったのも事実です。

そこで登場するのが「LED導光板」。
簡単に言えば、特殊なアクリル板にLED光を入光させることで、アクリル板全体が発光する技術。素子による「点発光」ではなく、アクリル板全体の「面発光」によって明るさを得る技術なんですね。
原理はこんな感じ。
gentos_lightr2.jpg
※画像クリックでちょっとだけ拡大します
(C)トピー工業株式会社

LED素子から発行した光が導光板に進入、独自に開発された均一拡散パターンによって光が乱反射し、面全体が均一に発光します。この技術のキモは何と言ってもこの「均一拡散パターン」。面全体が均一に発光するように、そしてLED素子の発光エネルギーのロスを最小限に抑えるという点。これによって、非常に効率的にライト全体の発光を可能にしました。
しかもこの導光板の厚さは約3mm程度。非常に薄いです。この厚さの中に高い技術が凝縮されていると思うと、やっぱり人間ってすげーなwと思わざるを得ません。

この導光板、大型化にも対応しています。我々の日常生活の中にも実はもう浸透していたりして。駅などで最近よく見かけるこんなサイン。非常に薄いクセに、サイン全体が均一に発光している綺麗な案内だな~なんて思ったことありませんか?
gentos_lightr5.jpg
(C)トピー工業株式会社
こんなんだったり…

gentos_lightr6.jpg
(C)店舗設計・デザインの資料室
こんなんだったり。

案内板や掲示などの他にも、この薄さを活用して、壁面広告なんかにも最近は応用されていますよね。ポスターなんかよりも明るくて美しい広告。液晶テレビでも埋め込んであるんかい?なんて広告も最近はよく目にするようになりました。
そんな技術を自転車用ライトに応用したのがこのXB007LPってことなんですね。
均一な面発光によって遠くからの視認性を向上させるとともに、至近距離で見た際に目がくらむことを防いでいます。何だかこれだけの大きさの「面」全体が均一に赤く光る感じは、不思議な感じがしそうです。
もちろん自転車への取り付けは専用のブラケットで縦にも横にも対応しています。
gentos_lightr4.jpg
gentos_lightr3.jpg
お好みに応じてどうぞ。

簡単な仕様を以下に。

赤色LED導光板
防滴仕様(IPX4)
使用電池:単4アルカリ乾電池x3本
エネループ使用可能
オペレーション:点灯>高速点滅>低速点滅
電池寿命:15h>40h>40h
対応シートポスト径:Φ15-35mm
付属品:ブラケット・テスト用電池
価格:税抜¥2,800-

どうでしょう?
これ、実は当方かなり気になっていますw。
これまでのLEDライトが「ピカっ!!ピカっ!!(怒)」って発光しているのに対し、このライトだと「むパっ、むパっ(微笑)」って感じになりそうです。分かりにくいですねw。
新しい技術を自転車用ライトに応用し、優れた視認性を実現したGENTOSのリア用ライト「XB007LP」。この春にお勧めしたい新製品です。

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ジャンル : スポーツ

大阪店で買ったモノ

週明け月曜日。昨夜は深夜に生中継されていた、カーリングの女子・ソチオリンピック世界最終予選を最後まで見てしまいました。結果的には劇的な逆転でのオリンピック出場が決定したので、深夜3時まで頑張って起きていた甲斐がありました。カーリングのルールは何となく分かっていたものの、その面白さには気付いていませんでした。でもどうでしょう。昨夜初めてじっくりと試合を見て、その奥の深さを垣間見た気がします。目まぐるしく変わる局面に応じた戦略の策定や、その戦略を実現する高い技術。2手先3手先を読むロジカルな攻防、先攻と後攻の駆け引き…。サッカーや野球などのメジャーな競技みたいな華やかさには欠けるかも知れませんが、非常に奥の深そうなカーリング。日本代表男子は残念ながらソチオリンピック出場権は逃しましたが、女子は出場します。カーリングはオススメ観戦競技の一つとして強力にプッシュしますので、皆さんも是非見てくださいね!

さて先週のエントリ最後に紹介したこの写真。
broosaka4.jpg

念願のBROTURES大阪訪問の際にゲットしたこれ。「手ぶらでは帰れない」なんて、それこそどっかのオリンピックの水泳競技で聞いたようなコメントと共に紹介したこの紙袋。大阪店訪問記念に、なんて言う大義名分でゲットしました。今日はこの中身を紹介したいと思います。
早速中身を取り出してみましょう!

まずは商品ドアップでドン!
nicosri1.jpg
CHROME!!
ピンボケだけどCHROME!
使うのは40のおっさんだけどCHROME!

と言うワケで、バックパックに続く2つ目のCHROME製品をゲットです。BROTURESの場合、原宿店で「SHOP in SHOP」なるコラボ企画を実施したりと比較的CHROMEの製品は豊富に取り扱っていますが、横浜店には在庫がなかったこの商品。買うなら在庫のある他のショップに行くか楽天かアマゾンかだったこの商品をようやくゲットすることが出来ました。こちらです!
nicosri2.jpg
※画像クリックで拡大します
CHROME "NIKO SLING"。

CHROMEのカメラバッグ「NIKO」シリーズの中で一番小さいサイズなのがこの「SLING」。NIKOシリーズの殆どはバックパックタイプのカメラバッグですが、このSLINGはいわゆる「ウエストポーチ」型のサイズになります。詳しくはこの日のエントリで紹介しているので参照してみて下さい。
サイズは幅21.6cm、高さ16.5cm、マチ底8cmと非常にコンパクト。コンパクトな分、内容量は約3Lと比較的限られてしまいますが、小さめの一眼レフくらいであれば(単焦点のコンパクトなレンズ装着で)何とか入ります。ミラーレス一眼くらいがベストなサイズかも知れません。コンデジであればもう充分に収納可能です。中はこんな感じ。
nicosri4.jpg
※画像クリックで拡大します
非常に見にくい写真で申し訳ありませんが、中はマジックテープで移動可能な仕切が1枚入っています。標準レンズ装着のミラーレス一眼本体と、交換レンズ1本を入れれば一杯になるくらいですね。交換レンズが無ければ、一方にカメラ、もう1方に携帯電話と小銭入れなんて使い方も出来そうです。もちろんカメラが不要な時は通常のバッグとしての使用も可能。他にハンカチやタバコなんか入れても良いかも知れません。

材質は、急な雨なんかからも中身をしっかり守ってくれる、ウェザープルーフ1000デニールコーデュラナイロン,と18オンスのターポリン。ん?1000デニール?また出て来ましたね、この言葉「デニール」。前回この商品を紹介した際にも話題に上げた「デニール」。今回はこの画像で行きましょう。
nicosri5.jpg
デニーロ(ニセモノ)w。

前回のエントリと重ねての説明になりますが、デニールとは糸・繊維の太さの単位の事。1デニールは、9000メートルの糸の質量をグラム単位で表したものだそうで、レインウェアでよく使われているのが30デニール程度、ザックでよく使われるのが210デニールから420デニール、ザックの底で600デニールから1000デニール程度なので、相当強度のあるナイロン繊維を使用しているって事になります。強度も強く、耐水性も一定以上の効果が見込まれる1000デニール製のNIKO SLING。安心です。

そしてCHROMEのバッグと言えばこの部品でしょう。
nicosri3.jpg
※画像クリックで拡大します
ショルダーストラップには、自動車のシートベルトに使われているものと同じ素材が使われていてとてもしなやか。ワンタッチでストラップを分離可能なクイックリリース金属製バックル仕様なのもシートベルトと同様です。CHROMEと言えばこの金属製のバックルですよね。
でもこの金属製のバックル、それなりに重量があります。何もバッグに入れていない状態だど、確実にバッグ本体よりバックルの方が重いw。ミラーレス一眼と小物を収納して初めてバッグとバックルの重さが均衡する、そんな印象があります。
またそれだけ重量のあるしっかりとしたバックルなので、このカバン全体をこれまでのバッグ同様に「は~、今日も疲れた~」って感じで床に放り投げると、「ガチャン!!」と、疲れと眠気が一瞬で吹き飛ぶような大きな音がしますw。そしてフローリングの床だと、退去時に憂鬱になるようなキズが付きます。でも外出先で暴漢に襲われた時なんかは、強力な武器にもなりますw。本体側を持ってこのバッグを振り回せば、暴漢に大きなダメージを与える事も出来そうですね。そんなコンパクトなカメラバッグ「NIKO SLING」。実際の装着例はこんな感じ。
nicosri6.jpg
非常にシンプルでコンパクト。カメラを入れなくても、普段のちょっとした散歩なんかに手回り品だけ入れて持ち出す「小物入れ」には最適です。当方にとっては、3歳の息子を連れて近所に外出する際の小物入れとして使ったり、家族で出掛ける際にはカメラと手回り品を入れるバッグとしてこれから先は大変に重宝しそうです。

CHROMEのコンパクトなカメラポーチ「NIKO SLING」。
コンパクトなカメラを持ち出すバッグとしても、普段使いの小物入れとしても大活躍してくれそうなアイテムです。お値段も10,000円アンダーですので、気になる方は是非チェックしてみて下さい!

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PDWのテイクアウト・バスケット!

週末金曜日。今日もまた自転車出勤の野望を朝の天気予報が打ち砕いてくれました。「午後から雨がふりますよ!キャピ♪」なんて気象予報士かなんかのキレイな若いお姉さんに言われちゃったら、そりゃ断念するしかありませんよねw。それにしても最近の気象予報士はみんなタレントさんみたいですね。タレントさんだからこそ「武器」のために予報士の資格を取るのかな…なんて穿った考えをしてしまうのが中年のおっさんの悪いクセ。素直に、キレイな若いお姉さんに言われた事を守ろう!と考えることにします。まあ、実際にその予報を出すのは気象庁予報部のおっさん達なんですけどねw。

さてそんな今日はいつもより少しユルい感じのこんなアイテムを紹介します。街乗りピストにピッタリなアイテム。こちら。
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はい。カゴとカバンです。
パッと見た感じは、自転車用の前カゴと小ぶりなメッセンジャーバッグに見えますが、これがまあカワイイw。ちなみにこの商品、アメリカはオレゴン州のポートランドと言う街に本拠地を置く「PDW」のアイテム。PDWとは「PORTLAND DESIGN WORKS(ポートランドデザインワークス)」の略。ご存知の方も多いと思いますがPDWの製品は、ライザーハンドル用のグリップなんかも有名。本革を使用したカワイイデザインのグリップなんかは、日本国内でも人気の高いアイテムです。
そんなポートランド、実は別名「自転車の街」なんて呼ばれ方もするくらい自転車乗りにとってはパラダイス(死語)な街なんです。この辺の詳細はまた来週のエントリで紹介するとして、そんな街で誕生したこのアイテムの名前は「TAKEOUT BASKET」と言います。和訳すれば「持ち帰りバスケット」。どんな商品なんでしょう。

まずは写真のカバンを「ズボッ!」とカゴに挿入します。
pdw2.jpg
ジャストサイズです。当り前かw。
余ったカバンの上部分は折り畳んで収納。カゴぴったりに収納可能です。そしてこれを自転車のハンドルに固定すれば完成です。
pdw3.jpg
そう、このカゴが気になったポイントはこのサイズ感。小ぶりなんですよね。ハンドルへの固定は本体と受けの部品でハンドルを挟み、4本のボルト&ナットで固定するだけ。搭載に関してステムとハンドルを1回外さないといけないなんて事はありません。そして25.4mmのハンドルにも、31.7mmのハンドルにも両方対応しています(31.7への固定にはシムを使います)。
カゴの内寸は155mm x 255mm x 105mm、ちょうど350mlの缶ビール6本組が入るくらいの大きさ。この小ぶりな感じがたまりません。ちょっとした買い物には正にピッタリな大きさですよね。オフィシャルの説明には「six pack of bottles, five burritos, three chinchillas…」とありましたw。この辺のセンスがアメリカって感じがします。和訳すると「(収納量は)ボトル6本分、ブリトー5本分、チンチラ3匹分の大きさです」だってw。分かりにくいっつーのw。

更に付属カバンの内側の生地はターポリン素材。防水機能もバッチリの素材で、キンキンに冷えて結露しまくったボトルを入れても大丈夫。逆に、雨が降っても収納している物は大丈夫って事です。これは良いですね。更にカゴの前面には、U字ロックを収納するスペースまであります。
pdw4.jpg
更に写真では分かり難いですが、カゴの側面には対応するライトをクランプする事も可能だとか。正に至れり尽くせり。自転車乗りの事を第一に考えてくれる、ポートランドのブランドならではの機能性を持っています。

実際の装着イメージや使用イメージを紹介したビデオもありました。

PDW: Come Ride With Us from PDW on Vimeo.


何だかオシャレですよねw。
自分もこんな爽やかに、休日の午前中を過ごしたいものです。自転車に乗って、露店で買ったリンゴなんかをかじりつつ、知り合いに手を振ったりなんかしながら海の方へ。大きく深呼吸をしながら「よし、今日もがんばるぞ!」みたいなw。
実際にはこうでしょう。ベビーカーを押しながら、コンビニで買った息子の菓子パンをぶら下げて、同じ保育園に通う子供の保護者にペコペコ挨拶して海の方へ。大きなタメ息をつきながら、「はあ、月曜日が来なきゃいいのに…」みたいなw。
と、いつもの脱線は置いといて…。

一般の自転車用前カゴはこれよりずっと大きいですよね。レトロな感じを演出してくれる前カゴも多くありますが、ここまでコンパクトなものも珍しいのではないでしょうか?もちろんレトロな感じのカスタムにも似合いますし、ピストに限らずクロスバイクにもバッチリ似合います。特に女性の自転車なんかに搭載されてたら、もうそれだけで魅力アップですw。
気になるお値段はカゴとカバンのセットで、BLUE LUGさんの通販で税込10,000円です。。PDWにしか出せない何とも言えない魅力を持った「TAKEOUT BASKET」。気になる方は是非一度チェックしてみて下さい。当方も722への搭載を少し考えてみたりしています。少しだけです。ほんの、ほんの少しだけですw。

→PORTLAND DESIGN WORKS

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アナログ派?デジタル派?

2020年の東京オリンピック開催決定からまだ数日。決定から最初の平日になった昨日は、予想通りゼネコンを始めオリンピックに関連するであろう企業の株価が軒並み大幅な値上がりを見せましたね。その影響から、日経平均株価も、先週金曜日比で344円以上の値を付けて終了。今日の火曜日も、午前の終値は更に151円33銭高と堅調に伸びています。まさに五輪効果。今のうちに五輪関連の優良銘柄を押さえておこうと言う思惑からの爆上げ状態。もちろんこのまま上がり続ける事はありませんが、しばらくマーケットは活況が続きそうです。まあ、お祭り状態ではありますが、悪いニュースばかりでズルズルと株価が下がり続けるよりは良しとしましょう。そう言ってる当方は全く株なんてやりません。はい。原資がありませんのでw。

さてそんな今日は、ちょっと面白い商品を見付けたのでご紹介したいと思います。最初は「?」な感じでしたが、何となく後からジワジワと来る商品です。こちら。
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ありゃ、なんじゃこりゃ?的な。
アヘッドステムのヘッドキャップ部分に時計があります。しかもアナログ時計w。これは自分の中では非常に斬新です。この時計、ヘッドキャップをアナログ時計にしてしまえ!って、至ってシンプルな発想で作られた商品「HRウォッチ」。オーバーサイズフォークコラム+ステムのシステムであれば簡単に取り付ける事が出来ます。

時間を知りたいのであれば、腕に巻いているそれを見ればいいだろう!とか、ステムにサイクルコンピュータを付けておけばいつだって時間なんか確認出来るだろう!との突っ込みを入れたくなります。確かにその通りです。自転車を漕ぎながら腕時計を見れば時間は分かります。サイクルコンピュータを付ければ、時間はもちろん、スピードだって距離だって、消費カロリーだってケイデンスだって、CO2削減量まで分かっちゃったりします。でもこのHRウォッチ、アナログ式なのが特徴的。

突然ですが、皆さんは腕時計をしますか?もしするのならば、それはデジタル式ですか?アナログ式ですか?
当方は仕事の際には必ずアナログ式(長針と短針、秒針があるヤツですね)を使っています。自転車に乗る時は汗をかくので、ジャブジャブ洗える防水デジタル(特にG-SHOCKなんか)を使っていますが、仕事の時にアナログ式を使っているのにはワケがあるんですよね。それは「時間をビジュアルで捉えたい」と言うクセがあるから。何時何分までをキッチリ把握するよりもむしろ、正午まであと10分位である11:50頃を差すあの全体のビジュアル。会社の定時の10分前(遅刻ギリギリw)である8:20位を差すあのビジュアル。そしてそろそろ寝る準備をしなきゃと思う、夜11:00頃を示すあのビジュアル。
一瞬時計を見て、そのビジュアルで何となく時間を把握する、そんなクセが染みついているんですよね。何となく分かります?

そんなアナログ派の方にはジワジワくるこのHRウォッチ、構成はこんな感じです。
hrwatch3.jpg
写真右の部品が、いわゆるヘッドキャップ。ステムを挟んでこれをフォークコラム内のスターナットに固定します。まあヘッドキャップなので当り前なのですが。そしてここに写真左のシリコンリングを入れ、時計部分をムニュっと押し込み固定します。これで完成。簡単ですよね。

実際に装着した写真はこちら。
hrwatch2.jpg
ちなみに台座の部分はアルミの削り出し。キレイな仕上がりです。通常のヘッドキャップと比較して120mmほど背が高くなるのはご愛嬌。時計部分の文字盤直径は20mm。少し小さめですが、前述の通り時間をざっくりとビジュアルで把握するには充分ですね。台座部分も日本のアルミ加工業者が製造、時計部分も国内のメーカーが作っていると言う何と「ALL MADE IN JAPAN」です。
気になるお値段は3,990円。これを高いと見るか安いと見るか…。その辺のご判断は読者の皆さんにお任せしようと思います…。

アナログ式時計を自転車のヘッドキャップに。斬新なアイディアで実現したHRウォッチ。クラシカルなカスタムなんかにはバッチリと似合いそうですし、通勤で自転車を使われている方にとっては強い味方になる(腕時計とサイコンについては触れないで下さいw)であろう一品です。こんな面白い商品もあるんだよって事で今日は紹介させて頂きました。閑話休題。ネタに困ってるんだろう?と言う突っ込みも頂戴しそうですがw、その辺については「その通りです!」と胸を張ってお答えしておきますねw。

→商品紹介ページ(メーカーのサイトです)

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絶対に「すべる」話

暑いっ!
もう全国的に暑い!暑い!暑いっっ!
皆さんのお住まいの地域はいかがですか?報道を見ると40度を超える様な地域も出ていますよね。横浜地方も35度超えを記録しましたし、もう真夏全開!って感じがします。都心でも昨日は38度、横浜も37度を記録したみたいですね。もう体温より暑いw。外にいるだけで顔が「むあっ」って表情になる暑さ。照りつける太陽も暑いのですが、その太陽に照らされたアスファルトからの熱気が暑さを増幅させている感じがします。都市部だけでなく、舗装されていない道路の方が圧倒的に少ない今の日本。この暑さもそんな時代の変化によるものかも知れませんね。
皆さんも熱中症対策だけは充分にして下さいね。そして精のつく食べ物を沢山食べて、夏バテにならなように気を付けて下さい!

さてそんな今日はこんな話題を。
今ではその存在を知らない人はいないのでは?って感じもする万能の潤滑剤「KURE 5-56」。
kure556.jpg
身の回りのありとあらゆる箇所の潤滑(一部不適応の素材もありますが)に適した万能潤滑剤として非常に重宝する1本。当方ももちろん愛用しています。ドアの軋みだったりベビーカーの車輪の異音だったり、もちろん簡単な汚れ落としにも使えるし本当に便利。かならず家には1本常備している万能なヤツです。
そんな5-56ですが、その歴史は古く何と発売は1962年!昭和にすると昭和37年になります。今から51年前からこんな素晴らしい商品があった事に驚かされます。ちなみにこの商品、販売元は呉工業株式会社。名前からして広島県呉市にありそうな感じですが、呉一族によって東京で創業し、以降ずっと東京に本拠地を置く会社。現在は東京・目黒区に本社を構えています。
1962年にアメリカ・CRCインダストリー社と業務提携、後に同社製品である「CRC 5-56」の製造パテントを取得し「KURE 5-56」としての販売を開始します。ちなみに「5-56」と言う商品名は、CRCインダストリー社創立時の所在地住所番号が「1-16」だったため、最初に開発された万能潤滑剤が「1-16」と言う名称になり、以降改良を重ね、バージョン2が「2-26」になり、現在の型番である「5-56」がバージョン5として発売され現在に至っているとか。むむ、商品名って結構こんな感じで決まっているんですねw。今では完全に定着した「5-56」。そんな商品を展開する呉工業が遂に自転車用ケミカル商品に参入です。
こちら。
kure2.jpg
KURE「MADE FOR SPEED」シリーズ!

あのKUREブランドから登場する自転車専用のメンテナンス用品。これは期待が出来ます。5-56への接待的な信頼感から来るこの期待。早速どんな商品なのか見て行きましょう。

今回リリースされた商品は5種類。
自転車チェーン用潤滑油2種類と、クリーナーが3種類です。
まずは潤滑油の2つから。

チェーンルブ ドライ
kure3.jpg

チェーンルブ セミウエット
kure4.jpg

いずれもチェーンに差すタイプの潤滑油ですが、それぞれ粘度が異なります。
「チェーンルブ ドライ」は摩擦抵抗を極限まで抑えた言わば「決戦用」のオイル。チェーンに一滴ずつ差すドライタイプの潤滑油です。抜群の浸透力でチェーン細部にまで浸透、優れた潤滑効果が長続きするのと同時に、これまた優れた水置換効果によって水分や湿気を除去。錆びの発生も防いでくれる優れモノです。

「チェーンルブ セミウェット」はスプレータイプ。
ドライタイプより粘度は上がりますが、触った感触はサラッとしているとか。優れた付着性で飛散に強く耐久性も高いのが特長。ドライタイプ同様に水置換効果に優れ、潤滑と同時に錆びの発生や汚れの付着にも強いのがウリのようです。チェーン以外にも他の金属パーツにも使用可能。万能潤滑剤として威力を発揮してくれそうです。

続いてクリーナー類。
kure5.jpg
チェーンクリーナージェット。
文字通りチェーン掃除用のスプレーですが、その噴射力と汚れの除去力には驚かされます。更に、速乾性ではあるのですが、その乾燥スピードにも独自のノウハウがあるとか。乾燥が早過ぎると汚れが残ってしまったりブラシを併用するタイミングが難しく、逆に遅すぎると潤滑剤を差すタイミングが難しくなる。このジレンマの解消に2年の歳月を費やしたとの事。むむ…、やはり一流企業の開発力には驚かされますよね。
その効果をビジュアルで確認出来ますのでご覧下さい。


そしてもう1品。
kure6.jpg
パーツクリーナーマルチ。
こちらは自転車全体のあらゆる箇所に使用可能なパーツクリーナー。特殊溶剤の配合でフレームや金属部品以外にも樹脂や電子部品(サイクルコンピュータなど)にも使用可能な万能選手です。

最後に、自転車全体に使用出来る水溶性のバイクシャンプー「パーフェクトバイクウォッシュ」。
kure7.jpg
水溶性でノーコンパウンドタイプですから、フレーム表面や塗装にも勿論影響はありません。全体を洗浄するのに最適な柑橘系の香りも嬉しいw万能シャンプーです。

日本を代表する潤滑油メーカー「KURE」が満を持して自転車ケミカルに参入し、自信を持って市場に投入した新製品たち。「KURE」ブランドへの信頼感と、全製品を日本国内で製造すると言う安心感。大切な愛車へ「化学製品」を吹きかけるワケですからね。この「安心と信頼」も大きなポイントです。
取扱代理店のページには大きな画像と共に詳しい説明もあります。数多くあるケミカル製品、どれを選んでいいのか分からない!って方は是非一度チェックしてみて下さい。MADE IN JAPANの安心なケミカル製品、是非オススメしたいアイテムです!

チェーンルブ ドライ」
参考価格:1,280円
内容量:130ml

チェーンルブ セミウェット
参考価格:1,575円
内容量:200ml

チェーンクリーナー ジェット
参考価格:1,575円
内容量:520ml

パーツクリーナー マルチ
参考価格:1,575円
内容量:380ml

パーフェクト バイクウォッシュ
参考価格:1,575円
内容量:600ml

→株式会社東商会(商品情報ダイレクト)

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makirax

Author:makirax
39歳1児の父。
現在は仕事と育児の合間を縫ってLEADER BIKE 725TRと722TSに乗っています。
自宅のある横浜みなとみらいを中心にのんびり走っています。
■725TR
<フレーム>
LEADERBIKE 725TR 2013
<フォーク>
LEADERBIKE I06TR CARBON
<クランクセット>
SRAM OMNIUM
<チェーンリング>
FSA PRO TRUCK 49T
<ハンドル>
DEDA PISTA ドロップ
<ステム>
THOMSON X2 70mm
<Fブレーキ>
SHIMANO 105
<Rブレーキ>
SHIMANO 105
<Fホイール>
BROTURES 42mm DEEP
<Rリム>
BROTURES 42mm DEEP
<F・Rハブ>
BROTURES ORIGINAL
<タイヤ>
CONTINENTAL
GATORSKIN 700×25
<シートポスト>
LEADERBIKE CARBON AERO
<サドル>
fi'zi:k ARIONE K:ium STD
<ペダル>
シマノPD-M520-L

■722
<フレーム>
LEADERBIKE 722TS STEEL PISTA
<フォーク>
LEADER BIKE S803
<クランクセット>
SUGINO RD MESSENGER 46T
<ハンドル>
BEAM XOB 50mmRISE
<ステム>
THOMSON X4 90mm
<Fブレーキ>
SHIMANO 105
<Rブレーキ>
SHIMANO 105
<Fホイール>
NO NAME
<Rリム>
NO NAME
<Rハブ>
NO NAME
<タイヤ>
NO NAME
<シートポスト>
THOMSON ELITE SETBACK
<サドル>
LEADER COSMIC BLACK SUEDE
<ペダル>
NO NAME
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