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SELLA SAN MARCO "CONCOR RACING"!

今日のような天気の日は自転車通勤を躊躇します。
横浜地方(東部)の予報は曇のち雨。朝は晴れていましたが油断は禁物、降水確率が午前20%、午後6時まで50%、それ以降24時までが70%。こりゃ間違いなく降りますね…。しかも退勤時間あたりで70%と出てしまったら止めておくのが得策かもしれません。天気予報を見ずに自転車で来ていたら残念な事になっていたかも知れません。うん、朝一番の天気予報チェックは習慣にしよう。

さて今日はこのサドルから。ピストバイクに限らず、自転車乗りの方なら皆さんご存知のコレ。
concor_blk_1.jpg
SELLE SAN MARCO "CONCOR"。
このサドルの型をモチーフにしたサドルも多い、名品中の名品ですよね。
サンマルコというブランドは、同じくイタリアのブランド「selle Italia(セラ・イタリア)」と並んで世界2大サドルブランドと呼ばれています。
サンマルコの創業は何と1935年。日本の元号で言えば昭和10年!創業から間もなく80年を迎える老舗。イタリア北東部、ヴェネト地方のROSSANO VENETOと言う小さな街で産声を上げました。ヴェネト地方、そう「水の都」ヴェネチアで有名な地方です。
と、歴史については公式ページやWIKIを参考にして頂くとして…。写真のサドルはCONCORシリーズの中では「ビンテージライン」に分類されています。そう、サンマルコの名前を世界中に知らしめた名品は、世代を超えて愛される、正に完成されたサドルとしてその魅力を後世に伝え続けています。

中でも今日紹介したいのは、前人未踏のツール・ド・フランス7年連続総合優勝の記録を持つランス・アームストロングや、2007年のツール・ド・フランスと2008年のジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャで総合優勝し、史上5人目となるグランツール完全制覇達成者となったアルベルト・コンタドールが愛用した名機「CONCOR LITE」をリメイクした「CONCOR RACING」。

concor_racing1.jpg
ああもう…、この写真1枚だけで物欲が一気に跳ね上がりますw
サイズは278mm x 134mm、重量は190グラムとシリーズの中では重い方に入るのかも知れませんが、それでも200グラムを切る軽量サドルとして充分なスペックですよね。
上から見るとこんな感じ。
concor_racing2.jpg
ツヤのあるブラックとマットブラック部分のコントラストが高級感を演出しています。また横から見ると分かりませんが、上から見るとFIZIKのARIONEよりもメイン座面に横幅がありますね。

カラーはブラックの他にホワイトもラインアップ。
concor_racing3.jpg
黒がワンポイントで入っている分、印象がぼやけがちな真っ白のサドルと比較するとシックで締まった感じがするのは自分だけでしょうか。他にもツヤありブラック部分を赤にしたレッドエディションなるシリーズもあります。価格は標準小売価格で13,650円(税込)也。

サドルのデザインはほぼ同じですが、レール素材にカーボンを使用した計量モデルもあります。「CONCOR CARBON FX」。
concor_racing6.jpg
CONCOR RACINGシリーズが重量190グラムなのに対し、CARBON FXは160グラム。30グラムの軽量化。実際に手にしていないので30グラムの差がどれ位かは分かりません。もしかしたら、5キログラムと4,970グラムの差に比べたら190→160グラムの差って如実に分かるモノなのかも知れませんね。価格は少し上がって18,900円(税込)也。

他にもサドル選びの際に必ず問題になるデリケートな部分の痛み。そう、股間のお小水の通り道痛対策。そんな敏感な部分の血流を考えてくれている穴あきサドル「CONCOR RACING ARROWHEAD」もあります。
concor_racing5.jpg
おお、血流に良さそうですw。
総重量は184グラム。って、肉抜き部分の重さってたった6グラムなんですか?
価格は14,700円(税込)。

他にも、レーシングチームカラーが施されたシリーズや、ベルギー、フランス、オランダ、イタリアの国旗をモチーフにしたカラーリングが素敵な「ワールドツアーモデル」など沢山の種類がラインアップされています。是非一度そのラインアップを公式ページなどでチェックしてみて下さい。

いずれのモデルも1万円オーバー、カーボンレール仕様だと2万円近くもします。確かに自転車サドルとしては安くない価格帯かも知れません。それでもやはりそこはサドル専門メーカー。各種競技での採用実績も多く信頼性の高いサドルは、間違いなくこれまでの走りを変えてくれる事でしょう。もちろん自分の体型に合ったセッティングが必須にはなって来ますが、そんな手間をかけてでも換えて欲しい「自転車のキモ」であるサドル。完成車に着いていた自転車メーカー純正のサドルから次の一歩を、と考えている方には是非チェックして欲しいサドルです。

当方、ARIONEが破損したら間違いなくこのシリーズに手を伸ばしてしまいそうですw

→SELLA SAN MARCO公式ページ(英語)

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コメント

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No title

長く乗っても痛くなく、疲れないサドルをさがしています。fizik arione
とconcor racing で迷ってます。そこで、arioneは使っててどうですか?また買うならどっちがいいんですかね?

名無しさん

こんにちは!コメントありがとうございます。
CONCOR RACINGは使った事がないので分かりませんが、自分なりのARIONEに対する印象を書いてみます。
ARIONEに交換する前はLEADERのCOSMICサドルを使っていました。
まずARIONEに交換して一番変わったのは、サドルのサイド部分が薄くなり、太もも内側とサドルの接触が殆ど無くなったことです。特にCOSMIC時代は、加速する際にどうしても太ももが干渉するので「立漕ぎ」状態が必要でした。ARIONEに換えてからは立漕ぎでは無く、ほんの少しだけ腰を浮かせれば充分太ももが稼働出来ます。加速がとても楽になりました。それに比例して足の疲れも軽減された気がします。
お尻の痛みについては、ポジションや乗車時間によっても左右されますからね…。
ARIONEでも、2時間連続で乗っているとお尻は痛みます。ただ、お尻との接触面は他のサドルより少ないので、ポジションを意識して乗れば他のサドルより「痛くなるまでの時間が長い」状態には出来ると思います。
と、回答になっているか不安ですが参考までに…。

No title

自分も725trでcosmicを使ってます!
色々と考えた末、Arioneにしようと思います!
詳しく説明していただきありがとうございます

名無しさん

アリオネに決められたとの事、一緒ですね!
やっぱりトラックフレームには薄いシートも似合いますよね。COSMICもキレイなフォルムですけど、アリオネの搭載で更にレーシーな感じになるのでは。是非お写真も投稿(メール)して下さいね!ブログで紹介させて頂きます!
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makirax

Author:makirax
39歳1児の父。
現在は仕事と育児の合間を縫ってLEADER BIKE 725TRと722TSに乗っています。
自宅のある横浜みなとみらいを中心にのんびり走っています。
■725TR
<フレーム>
LEADERBIKE 725TR 2013
<フォーク>
LEADERBIKE I06TR CARBON
<クランクセット>
SRAM OMNIUM
<チェーンリング>
FSA PRO TRUCK 49T
<ハンドル>
DEDA PISTA ドロップ
<ステム>
THOMSON X2 70mm
<Fブレーキ>
SHIMANO 105
<Rブレーキ>
SHIMANO 105
<Fホイール>
BROTURES 42mm DEEP
<Rリム>
BROTURES 42mm DEEP
<F・Rハブ>
BROTURES ORIGINAL
<タイヤ>
CONTINENTAL
GATORSKIN 700×25
<シートポスト>
LEADERBIKE CARBON AERO
<サドル>
fi'zi:k ARIONE K:ium STD
<ペダル>
シマノPD-M520-L

■722
<フレーム>
LEADERBIKE 722TS STEEL PISTA
<フォーク>
LEADER BIKE S803
<クランクセット>
SUGINO RD MESSENGER 46T
<ハンドル>
BEAM XOB 50mmRISE
<ステム>
THOMSON X4 90mm
<Fブレーキ>
SHIMANO 105
<Rブレーキ>
SHIMANO 105
<Fホイール>
NO NAME
<Rリム>
NO NAME
<Rハブ>
NO NAME
<タイヤ>
NO NAME
<シートポスト>
THOMSON ELITE SETBACK
<サドル>
LEADER COSMIC BLACK SUEDE
<ペダル>
NO NAME
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