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「ピカっ!」より「むパっ」が良さそうな話。

今日は久し振りに自転車用グッズを紹介したいと思います。当ブログでも非常に沢山のシリーズを紹介してきましたこのジャンル。そう、ライトです。その中でも、自転車用ライトとしてはまだ珍しい技術を用いたこんな商品を紹介します。
gentos_lightr1.jpg
※画像クリックで拡大します
GENTOS(ジェントス)のリアライト「XB007LP」!

まあパっと見は普通のリア用ライト。
どちらかと言えば、knog(ノグ)のライトなどのようなデザイン性の高いライトと言うよりは、ロードやクロスバイクに取り付けられているのをよく目にするようなオーソドックスなビジュアルかも知れません。非常にシンプル。
さてそんなオーソドックスなビジュアルのXB007LPが、どんな「まだ珍しい技術」を採用しているのか。簡単に紹介しようと思います。

光源素子はもちろん、昨今主流のLED。
「よく耳にはするけど、いったいLEDって何ぞや?」って疑問を持つ方も多いかも知れません。技術的な説明は、絵に描いたような典型的文系人間の当方にとって非常に難解なので割愛しますw。まあ、LEDが「発光ダイオード(Light Emitting Diode)」の事で、「蛍光灯や白熱灯など他の多くの光源と異なり、不要な紫外線や赤外線を含まない光が簡単に得られる」点や、「電球と違いフィラメントを使わないため軽量で衝撃に強く長寿命であり、故障の発生する頻度も低い」ってこと位を理解していれば十分かも知れませんね。

LEDを使用した自転車用ライトは今でこそ主流になっていますが、このXB007LPは、光源に自転車用ライトとしてはまだ珍しい「LED導光板」を採用しているんですね。おお、これは新しい。
通常の自転車用LEDライトは、LED素子そのものの発光によって光を得て来ました。他にも、LED素子から発行される光をライトに内蔵した反射板で増幅して更なる明るさを求めて来ました。この方法、確かに非常に明るい光を得る事が出来るのですが、当方が勝手に命名した「目つぶしライト」に代表されるように近くで見るとヒジョーに明るいw。明るすぎ。遠方からの視認性はバツグンですが、近くで見るにはちょっと…てな声があったのも事実です。

そこで登場するのが「LED導光板」。
簡単に言えば、特殊なアクリル板にLED光を入光させることで、アクリル板全体が発光する技術。素子による「点発光」ではなく、アクリル板全体の「面発光」によって明るさを得る技術なんですね。
原理はこんな感じ。
gentos_lightr2.jpg
※画像クリックでちょっとだけ拡大します
(C)トピー工業株式会社

LED素子から発行した光が導光板に進入、独自に開発された均一拡散パターンによって光が乱反射し、面全体が均一に発光します。この技術のキモは何と言ってもこの「均一拡散パターン」。面全体が均一に発光するように、そしてLED素子の発光エネルギーのロスを最小限に抑えるという点。これによって、非常に効率的にライト全体の発光を可能にしました。
しかもこの導光板の厚さは約3mm程度。非常に薄いです。この厚さの中に高い技術が凝縮されていると思うと、やっぱり人間ってすげーなwと思わざるを得ません。

この導光板、大型化にも対応しています。我々の日常生活の中にも実はもう浸透していたりして。駅などで最近よく見かけるこんなサイン。非常に薄いクセに、サイン全体が均一に発光している綺麗な案内だな~なんて思ったことありませんか?
gentos_lightr5.jpg
(C)トピー工業株式会社
こんなんだったり…

gentos_lightr6.jpg
(C)店舗設計・デザインの資料室
こんなんだったり。

案内板や掲示などの他にも、この薄さを活用して、壁面広告なんかにも最近は応用されていますよね。ポスターなんかよりも明るくて美しい広告。液晶テレビでも埋め込んであるんかい?なんて広告も最近はよく目にするようになりました。
そんな技術を自転車用ライトに応用したのがこのXB007LPってことなんですね。
均一な面発光によって遠くからの視認性を向上させるとともに、至近距離で見た際に目がくらむことを防いでいます。何だかこれだけの大きさの「面」全体が均一に赤く光る感じは、不思議な感じがしそうです。
もちろん自転車への取り付けは専用のブラケットで縦にも横にも対応しています。
gentos_lightr4.jpg
gentos_lightr3.jpg
お好みに応じてどうぞ。

簡単な仕様を以下に。

赤色LED導光板
防滴仕様(IPX4)
使用電池:単4アルカリ乾電池x3本
エネループ使用可能
オペレーション:点灯>高速点滅>低速点滅
電池寿命:15h>40h>40h
対応シートポスト径:Φ15-35mm
付属品:ブラケット・テスト用電池
価格:税抜¥2,800-

どうでしょう?
これ、実は当方かなり気になっていますw。
これまでのLEDライトが「ピカっ!!ピカっ!!(怒)」って発光しているのに対し、このライトだと「むパっ、むパっ(微笑)」って感じになりそうです。分かりにくいですねw。
新しい技術を自転車用ライトに応用し、優れた視認性を実現したGENTOSのリア用ライト「XB007LP」。この春にお勧めしたい新製品です。

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39歳1児の父。
現在は仕事と育児の合間を縫ってLEADER BIKE 725TRと722TSに乗っています。
自宅のある横浜みなとみらいを中心にのんびり走っています。
■725TR
<フレーム>
LEADERBIKE 725TR 2013
<フォーク>
LEADERBIKE I06TR CARBON
<クランクセット>
SRAM OMNIUM
<チェーンリング>
FSA PRO TRUCK 49T
<ハンドル>
DEDA PISTA ドロップ
<ステム>
THOMSON X2 70mm
<Fブレーキ>
SHIMANO 105
<Rブレーキ>
SHIMANO 105
<Fホイール>
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<Rリム>
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<F・Rハブ>
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<タイヤ>
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GATORSKIN 700×25
<シートポスト>
LEADERBIKE CARBON AERO
<サドル>
fi'zi:k ARIONE K:ium STD
<ペダル>
シマノPD-M520-L

■722
<フレーム>
LEADERBIKE 722TS STEEL PISTA
<フォーク>
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<クランクセット>
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THOMSON X4 90mm
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